Keycafe

ソフトウェア

ユーザー認証

ユーザー認証

鍵キャビネットに保管される鍵へのアクセスは権限設定でコントロールすることができます。ゲストやスタッフは鍵の受け取りごとに本人であることを認証します。

2段階認証

2段階認証

アカウントへのログイン、鍵の受け渡しに2段階認証を設定することができます

ソフトウェア侵入検知システム

ソフトウェア侵入検知システム

もし第三者がデータセンターにアクセスしようとすればただちに弊社に警告が届くので、リアルタイムで対処を行うことが可能です。

トランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)

トランスポートレイヤーセキュリティ(TLS)

お使いのコンピューターとKeycareとの通信は暗号化して行われ、アカウント情報の管理の際には大切な情報が安全に送受信されます。

個人情報オプショナル

個人情報オプショナル

Keycafeへの個人情報登録はオプショナルです。Keycafeアプリ・APIでは、ゲストやユーザーの個人情報を登録することなく、アクセス権を設定することができます。

PCI

PCI

クレジットカード情報の暗号化処理には Stripeを利用しています。

アクセス妨害について

アクセス妨害について

DDOSアッタク対策にはCDNプロバイダーCloudflareを利用しています。

高性能ファイアウォール

高性能ファイアウォール

データは最新のファイアウォールで守られます。

SmartBox

高度なIoTセキュリティ

高度なIoTセキュリティ

SmartBoxとサーバー間の全てのコミュニケーションは暗号化されています。全てのSmartBoxには固有の暗号コードが割当てられており、サーバーは安全性を保つために常時モニタリングされています。

暗号化された無線接続

暗号化された無線接続

SmartBoxとのBLE通信は暗号化され、WiFi通信は業界スタンダードであるWPA2で保護されています。

端末利用アラート

端末利用アラート

SmartBox はクラウド接続されており、鍵の受け渡しの都度、詳細情報はメール、スマホ通知、またはwebhook経由で通知されます。

自動ソフトウェアアップデート

自動ソフトウェアアップデート

ファームウェアは無線接続にて随時アップデートされており、SmartBoxは常に最新のセキュリティレベルを維持しています。

オフサイト機密データ

オフサイト機密データ

Keycafe SmartBoxに個人情報が保存されることはありません。また、暗号化プロトコルによってSmartBoxは保護されています。

メタル構造

メタル構造

キーを保管する SmartBox は、鋼製壁補強材を備えた精密成型ポリカーボネート フレーム、A383 合金ダイカスト金属ドア、16 ゲージ鋼板壁マウントで構成されています。これは、多くのユースケースで許容される、偶発的な改ざんに対する物理的な抑止力を提供します。詳細については、セキュリティ アーキテクチャの概要をダウンロードしてください。

認証オプション

認証オプション

ユーザーがキーにアクセスするときに本人確認を行う方法を選択します。コードを入力するか、ID バッジをスキャンするか、Keycafe アプリを使用して追加の 2FA を設定します。

ビデオ監視

ビデオ監視

5MP カメラを内蔵した SmartBox は、鍵の受け取りと返却のたびに映像を自動的に記録して保存します。

免責事項

セキュリティ情報の詳細が必要ですか?サーバー構造、侵入テスト、主要なソフトウエアベンダー、鍵へのアクセス権の許可スキーム、プライバシー方針、データ処理、SmartBox構造などについては、セキュリティ情報資料をご覧ください。

閉じる