適正利用ポリシー(AUP)
最終更新日: 2026年2月11日
本書で定義されない大文字表記の用語は、利用規約(以下「Terms」)で定義された意味を有します。Terms は以下で閲覧できます。https://www.keycafe.com/keycafe-tos
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適用範囲および契約上の効力
本別紙(Schedule)は、本製品(Products)に適用され、Terms に組み込まれ、Terms の一部を構成します。顧客(Customer)は、自らの許可ユーザー(Authorized Users)および下流の利用者(エンドユーザー等を含みます)による遵守について責任を負います。
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禁止事項
Customer は、以下を行わず、またいかなる者にも行わせないものとします。
- 適用法令に違反して Products を利用すること。
- 詐欺的、欺罔的、または有害な行為のために Products を利用すること。
- 無権限の物理的アクセス、不法侵入、侵入盗、窃盗、つきまとい(ストーキング)、嫌がらせ、暴力行為または脅迫行為を助長または可能にする目的で Products を利用すること。
- 当該不動産またはアクセスシステムの適法な所有者または権限ある管理主体(管理者を含みます)の許可なく、鍵またはアクセス認証情報(マスターキー、建物のフォブ(入退館用タグ)または立入制限区域の鍵を含みます)を交換、配布、または提供すること。
- Customer が設定した権限に基づき予定される受領者に対する場合を除き、アクセス手順または認証情報(PIN、アクセスリンク、コード、QR 認証情報を含みます)を作成、共有、販売、または公開すること。
- 危険物、可燃物、爆発物、違法物、腐敗・変質し得る物品、またはその他保管が禁止される物品を機器(Equipment)内に保管すること。
- 権限なく、いかなるシステム、アカウント、SmartBox、個別の収納部(bin)、設置場所(ロケーション)、鍵、またはデータにアクセスすること、またはその試みを行うこと。
- セキュリティまたはアクセス制御に対して、プローブ(探査)、スキャン、テスト、突破、回避、または無効化を行うこと。
- Equipment に施された物理的または技術的な保護措置を改ざんすること、こじ開けること、無効化すること、または迂回すること。
- マルウェアその他の有害なコードを混入させ、送信し、または保存すること。
- Products または接続されたネットワークを妨害し、中断させ、過負荷にし、または性能を低下させること。
- 未承諾メッセージ(迷惑メッセージ)を送信すること、または適用される迷惑メール防止法令に違反して Products を利用すること。
- Keycafe、その関連会社(Affiliates)または第三者の知的財産権その他の専有権を侵害し、不正使用し、またはその他の方法でこれらに違反すること。
- Terms において明示的に許可される場合を除き、Products を高リスク用途(High-Risk Use)のために利用すること、または高価値もしくは規制対象の物品(High-Value or Regulated Items)とともに利用すること。
- 適用される貿易管理規制、輸出関連法令または経済制裁に違反して Products を利用すること、またはカナダ、米国、EU もしくは日本の拒否対象者リスト(Denied Party List)に掲載されている者/団体、もしくは禁輸対象の管轄区域に所在する者/団体に対して Products を利用可能な状態にすること。
- 武器、弾薬、爆発物、規制薬物(または規制対象物質)、盗品、または違法な密輸品を保管、交換、または隠匿する目的で Equipment を利用すること。
- 許可された鍵または許可された資産以外の物品について、Equipment を「デッドドロップ(dead-drop)」または匿名の受け渡し地点として利用すること。
- 本人の認識および有効な同意なく、または合理的にプライバシーが期待される場所(例:トイレ、更衣室、医療施設)において、カメラ機能または録画機能を用いて人を監視すること。Customer および Authorized Users は、必要な表示(サイン/掲示)を行い、監視および通信の傍受/取得に関するすべての適用法令を遵守する責任を単独で負います。
- 適用されるプライバシー法、監視関連法または労働関連法に違反して、いかなる人、車両または資産についても追跡、監視、またはテレメトリーデータを収集する目的で Products を利用すること、または必要な通知を行わず、(要求される場合には)有効な同意を取得せずに Products を利用すること。
- すべての機微(センシティブ)データを事前に削除または保護することなく、電子機器(例:携帯電話、タブレット、ノートPC)を Equipment 内に保管すること。Equipment 内に保管された機器の物理的盗難に起因するデータ侵害について、Keycafe は責任を負いません。
- Customer および Authorized Users は、すべての重要な資産について、独立した冗長(予備)アクセス手段(例:予備鍵または物理的なマスターキー)が維持され、利用可能であることを確保しなければなりません。
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個人データ(Personal Data)
Customer は、必要な権利および同意をすべて取得し、かつ必要な通知を行った上で、適用法令および Terms を遵守している場合を除き、Products を用いて個人データ(Personal Data)を収集、保管、利用、送信、または開示してはなりません。
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違反時の措置
Keycafe は、違反の疑いを調査することができ、Products へのアクセスを停止または制限することができます。
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本 AUP の変更
Keycafe は、自己の単独の裁量により本別紙(Schedule)を更新することができます。更新後の別紙を Keycafe の Terms に掲載することをもって通知とします。